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スタッフブログ / ブロンズ柏本店

4.光線療法にからむ実験・統計

ニュートンの光スペクトルの発見

可視光線(白色光・Visible Light)から色ができることは、グリマルディやデカルトも気づいていたが、

1666年に万有引力を発見したことで知られるニュートンが小孔から暗室に入る白色光をプリズムで屈折させると、

赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色に分かれることを見出し、

各色帯をスペクトルSpectrumと呼ぶことを提唱し、

さらに7色のスペクトルを合わせると再び元の白色光に戻ることを立証した。

ニュートンも不可視光線Unvisible lightがあることは全く気づかなかった。

可視光線スペクトル

 

 

ハーシェルの赤外線の発見

1800年にイギリスのウイリアム・ハーシェルは、太陽スペクトルの色温度を鋭敏な寒暖計(ボロメーター)

を使って測定していた際に、肉眼では何も見えない赤色の外側で温度が上昇する事実を偶然に発見し、

赤外線Infrared rayの存在を明らかにした。

なお赤外線を熱線と呼ぶのは、発見の経緯から名づけられた。

赤外線発見

 

 

リッターらによる紫外線の発見

すでに1777年に、セーレは塩化銀に日光を当てると紫色になることを発見し、

この作用は紫色のスペクトルで最も強いことを証明したが、

紫色の外側にも目に見えない光線があることまでは気づかなかった。

一方、赤外線の発見を契機に紫外部でも熱作用が検索されたが、

温度を感じる光線は検知されなかったため、当初は紫外部には光線はないと考えられた。

ところが、赤外線が発見された翌年の1801年に、ドイツの医師リッターやイギリスの物理学者ウォラストンが、

セーレが発見した塩化銀の紫変作用を用いて紫外部の光線を検討した結果、

紫色の外側にも肉眼で見えない紫外線Ultraviolet rayのあることを実証した。

紫外線発見

 

 

1893年デンマーク生まれの医師二ールズ・フィンゼン

太陽と同じ連続スペクトル光線を強力に放射するカーボン・アーク灯を創案しました。

このアーク灯を使い、不治の病とされた尋常性狼瘡の治療に成功しました。

二ールズ・フィンゼンはこれにより1902年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。

紫外線と皮膚病

 

 

デブガンらはイギリスのスコットランド地方の住民を対象にして、

放射紫外線量の季節変動と血中ビタミンDとの関係を調べた。

①屋外労働者は公園の庭師、

②屋内労働者は週末や休暇以外は光線を浴びない病院勤務者、

③入院患者は実験期間中日光浴をしなかった長期入院患者。

ビタミンDの値は著しく季節変動し、冬から春にかけ最も低下する。

①群が一番高く、②、③になるにつれ低い値となった。

ビタミンDの保有量

 

 

アルバート・セント・ジェルジ

ビタミンCの発見でノーベル賞を受賞したアルバート・セント・ジェルジが、

光と色が人体に大きな影響を与えることを認めている

彼はその研究から「体内に摂取されるエネルギーはすべて太陽から与えられる」と結論づけた。

また彼はエネルギーの処理に関わる酵素とホルモンの多くには色がついており、光に敏感であることも発見した。



マルティネクとべレジン

彼らも同じような結論に達している。

二人はある酵素系が体内の生物学的な活動を効果的に統制するのに、

光と色が大いに関わっていることを発見した。

特に

①光の色によって体内酵素の働きは500%も向上させるものがあること

②酵素の反応速度を増したり、活性化あるいは不活性化させたり、

細胞膜を通る物質の移動に関与したりできる色があることを発見した。

酵素やホルモンと色

 

 

フリッツ・ホルヴィヒ

1979年、フリッツ・ホルヴィヒ博士は光が人体に与える影響について最もわかりやすく、

深い洞察に富んだ論文を発表した。

ドイツ・ミュンスター大学の元眼科教授でもある彼は光が人体を刺激したり

調節したりする効果は、眼を通じて起こることをはじめて例証した。

彼は盲人と手術前後の白内障患者を観察した結果から、

もしも光を知覚する力がないとか一時的に異常になったり著しく低下したりすると、

生理学的にも情緒的にもすっかり安定性がくずれると結論している。

光を受信する眼

 

 

老化とメラトニン

ヴァルター・ピエアパウリとジョルジュ・マエストロニ


スイスの研究者ヴァルター・ピエアパウリとジョルジュ・マエストロニは松果体ホルモンである

メラトニンを加えた水を夜ネズミに飲ませると動きが格段によくなること、

老化の徴候(衰弱、病気・外見)の現れ方が著しく遅くなったり、なくなったりし、

寿命が20%延びることなどが明らかになった。

メラトニンを投与されたネズミが平均931日生き延びたのに対し、

投与されなかったネズミはだんだん体重が減り、平均755日しか生きられなかった。

老化が松果体の中で始まるばかりか、年齢に伴う老化の徴候は松果体の中で合成される

メラトニンが次第に減るために現れてくることに気づいた二人はマラとニンがストレスを減らしたり、

ストレスに関わる病気を抑制する役割を果たすと主張した。

老化とメラトニン

 

 

新生児の黄疸と青い光

ジェラルド・ルーシー


1968年にバーモンド大学のジェラルド・ルーシー博士が

日光が新生児黄疸を改善することを臨床的に確かめた。

彼は黄疸の新生児にフルスペクトルの光か青い光のいずれか数日間当てると、

ビリルビンが安全なレベルまで低下することを発見した。

新生児黄疸

 

 

リウマチ患者の痛みと青い光

シャロン・マクドナルド


1982年シャロン・マクドナルド博士はサンディエゴ州立看護大学で、

リウマチ患者である60人の中年女性について研究を行なった。

簡単に組み立てられた箱を用意して、その中に青いフィルターを取り付けた通常の白熱光源をともす。

被験者に、特殊な作りの入り口から手うぃお入れるように指示し、

その手にいろいろと変えて(最長15分)青い光を照射する。

被験者のほとんどは照射時間が短くても痛みがかなり和らいだ。

また照射時間が長いほど痛みは和らいだ。

リウマチの痛み

 

 

偏頭痛と赤い光

ジョン・アンダーソン


ジョン・アンダーソン博士の研究によると赤い光が異なった速度でかわるがわる点滅するゴーグルをかけると、

治療開始後一時間たたないうちに72%の患者がひどい偏頭痛が止んだと報告した。

残りの28%のうち93%は頭痛が軽くなった。

偏頭痛

 

 

うつ病・不妊症と赤い光

昔、天然痘ウイルスの感染によって生じる悪性の伝染病である痘瘡の患者に赤色光線療法を

行なったのは有名だが、臨床的にはミニン灯やネオン灯として応用されている。

赤色光線は720ミリミクロンから650ミリミクロンまでの比較的長い波長の可視光線だが

これは刺激作用がなく、深部にまで透過する深達作用があり、、また神経系統に対しては興奮作用を呈するため、

メランコリーの患者に応用され、、また内分泌腺、性ホルモンを賦活させ発情ホルモンの作用を促進させ、

月経過多や月経困難、性器発育不全、不妊症に応用される。

うつ病・不妊症

 

 

紫外線で損傷をつくる異常な実験

紫外線が網膜に損傷を与えるという実験は次のように行なわれた。

鎮痛剤を打たれたサルのまぶたを金具でこじ開け、瞳孔を目いっぱい拡げた状態で、

2500ワットのキセノン光(この強力な光には紫外線が大量に含まれる)を16分間照射するというもの。

白内障と紫外線を関係付ける実験もこの類である。

動物の主体性を完全に封じてまたたきも出来ない状態で行なったことは不自然きまわりないだけでなく、

虐待そのものを行なっただけで、現実的な要素を含んでいない。

信じがたい不自然な実験

 

 

皮膚がんと太陽との関係

1982年英国の医学誌「ランセット」の論文

オーストラリアのシドニー病院に付属する大学のヘレン・ショー博士は皮膚がんが進行する危険度が最も低いのは、

戸外でよく日光浴する人であることを突き止めた。

悪性黒色腫は生活様式や職業柄いつも日光に照らされている人よりもオフィス労働者にかなり多いことが報告された。

また博士のもうひとつの研究によると、蛍光灯を当てると動物細胞の培養液が突然変異を起こすことが示された。

*オーストラリアやイギリスでは屋内労働者が悪性黒色腫になる危険が高いということが報告されている。

日光不足の危険

 

 

細胞の若返り

1979年、米国化学誌「サイエンス」
ワイオミング大学ジョーン・ソネボーン・スミス


動物学、生理学教授ののワイオミング大学ジョーン・ソネボーン・スミス博士の研究では

ゾウリムシにあらかじめ遠紫外線UVC(細胞のDNAを傷つけ細胞の寿命を縮める効果がある)を照射し、

細胞を損傷させ、そこに近紫外線UVAを照射したところ細胞が元通りになるだけでなく、

細胞自体若返ることを発見した。

またさらに驚くべきことは、再度近紫外線UVAを当てたところ、2度目の照射によって

細胞の寿命が対象グループの細胞に比べ最大50%も延長する結果がもたらされた。


*彼女の実験により、特定の光は細胞がDNAを修復するのを助けるだけでなく、

DNAが潜在的に持っている寿命を延ばす可能性をも刺激するという事実が証明された

細胞の若返り

 

 

紫外線とカルシウム吸収

紫外線はビタミンDの合成を促進する。

一方ビタミンDは食物からカルシウムや他のミネラルの吸収を促進する。

ロバート・ニアと彼の同僚は年配者のグループを対象に研究を行なった。

課題は日光を余分に浴びることで食事からカルシウムを摂取する能力が向上するかどうかを評価するため。

①全員が一日に約200IUのビタミンDを食事から取る。

②フルスペクトル(紫外線を含む)のもとで生活する人々と、

通常の室内の光(紫外線を含まない)で生活する人々とにグループ分けして評価。
 

結果

紫外線を全く受けないグループはカルシウムの摂取量が25%減り、

紫外線を受けるグループは15%増加した。

つまり紫外線を受けたグループは受けないグループよりも

食事からカルシウムを40%も多く吸収したのである。

カルシウムの吸収

 

 

紫外線と心臓の力

トゥレイン医科大学のレイモンド・ジョンソン博士は、20人に紫外線を照射してみた。

結果、20人中18人について、平均39%も心臓血液はく出量が増加した。

つまり、心臓が強化されて、より多くの血液が送り出されたのである。

心臓の力

 

 

紫外線とアテローム性動脈硬化

脳のアテローム性動脈硬化を患っているロシア人の患者169人に紫外線治療を行なった

1年間の調査では、患者は全員脳の循環が良くなった。

同じような研究結果が他の研究でも得られている。

アテローム性動脈硬化

 

 

紫外線とコレステロール

高血圧と関連のある循環器障害の患者に、紫外線を照射する実験が行なわれた。

最初の照射後2時間で、患者の97%は血清中のコレステロールレベルが約13%低下した。

しかもそのうち86%の人が24時間このレベルを維持した。

心臓病に関わる他の脂肪(グリセリンの1~3個の水酸基が脂肪酸と結合してできるエステル)が、紫外線を照射されると減少した。

コレステロール

 

 

紫外線と乾癬

国立乾癬財団は、乾癬の皮膚病の患者に紫外線を当てると80%が回復すると報告。

乾癬

 

 

紫外線と性ホルモン

ボストン州立病院での研究

アブラハム・マイアソン博士は、紫外線によって男性ホルモンが

120%まで増加することを突き止めた。また女性の分泌レベルも高める。

発情ホルモン(エストロゲン)の急激な吸収ピークは、

危険があって不必要だといわれている紫外線領域(290nm)内であることがわかった。

この発見は、女性が紫外線に当たると発情ホルモンが増えることを示している。

性ホルモン

 

 

東京大学グループが成功

平成4年(1992年)
光ファイバーを通して集めた太陽光を患部に照射してガンを治療することに東京大学グループが成功した。

レーザー光を使って治療する方法はすでにあるが、

新技術は無尽蔵にある太陽光を利用するためレーザーに比べ費用がかからないのが利点だ。

太陽光でガン治療

 

 

防衛医大皮膚科の伊藤講師

これまでの治療法では効果のない重症のニキビが、光線治療で劇的に改善することが

防衛医大皮膚科の伊藤講師の研究でわかり、20日北海道岩見沢市で開会した国際光線力学療法学会で発表された。

この光線療法はある種の皮膚がんに実施されているが、ニキビへの有効性が実証されたのは世界で初めて。

重症のニキビと光線治療

 

 

九州大学溝上助教授

平成17年(2005年)1月9日山形新聞

九州大学溝上助教授(免疫学)が米国の専門誌に発表。

47都道府県の1961-1990年の平均日照量と発生部位別に見た

2000年の都道府県別がん死亡率を比較し、関連を調べた。

その結果、東北、北陸など高緯度や多雪で日照量が少ない地域ほど、大腸や胃、食道などの

消化器がんの死亡率が高く、四国や九州南部など日照量が多い地域ほど低い傾向があった。

ただし、前立腺がんや乳がんでは関連は見られなかった。

関係の認められたガンは消化器ガンで、

男女とも食道がん、胃がん、大腸がん(結腸がんと直腸がん)、すい臓がん、胆嚢・胆管がん


*「日照量が少ない」とは紫外線が少ないということ。

紫外線が多い地域ほど人は肌にビタミンDが出来るチャンスが多くなるので、

ビタミンD保有が不足せず、ガンになりにくくなる。

地域別日照量とガン死亡率

 

 

国立がんセンターがん予防・検診研究センター

日本人3万8373人を対象に、あらかじめ血清カルシジオール(ビタミンDが肝臓で変化したもの)

濃度を4段階に分け、その後の11.5年間に大腸がんになった患者グループと、ならなかった対象者グループを調べた。

その結果、血清カルシジオールが最低のグループ(22.9ng/ml未満)は、

それ以上の3つのグループに比べ、直腸がんのリスクが男性で4.6倍、女性で2.7倍であった。

数多くの同じような調査で同じような結果が世界中で出ている。

ビタミンDと大腸がん

 

 

ロンドン大学セントジョージ病院ローエ氏

イギリスの34~84歳の女性179人における血清カルシジオール(ビタミンDが肝臓で変化したもの)

濃度と乳がん発生の調査結果;血清カルシジオール濃度が最高(60ng/ml以上)のグループは

最低(20ng/ml以下)のグループに比べ、乳がんのリスクが83%低いことがわかった。



閉経後の女性は副腎皮質からの男性ホルモン(アンドロゲン)が脂肪細胞にある

アロマターゼという酵素と結合してエストロゲンに作りかえられます。

このエストロゲンが乳がん細胞にあるエストロゲン受容体と結びつき、乳がん細胞を増殖させてしまうのです。

ですから閉経後の女性は脂肪細胞の増加にも気をつけましょう。




カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部のガーランド氏

血清カルシジオール(ビタミンDが肝臓で変化したもの)濃度を5段階に分けて調査し、

最高(平均48ng/ml)のグループは最低(平均6ng/ml)のグループに比べ乳がんのリスクが50%も低い結果が出た。

ビタミンDと乳がん

 

 

 

テキサス大学に研究室をもつラッセル・ライターはロジャー・ホフマンとの共同研究から

動物の周期的繁殖活動におけるメラトニンの役割を確認した。

*光を感知しながらメラトニンを調節する松果体は役割がわかるまでは昔から無用の産物と思われていた。

メラトニン

 

 

夜に作られるメラトニンも昼間に日光をよく浴びていることで、円滑な合成が行なわれることが明らかにされた。

メラトニンがよく出来るということは、悪性腫瘍などの進行を抑えたり遅らせたりする力が増すということもわかっている。

*夜に明るい光を浴びるとメラトニンの量が抑えられることも判明しました。

日光とメラトニン

 

 

SAD(季節性情動傷害)によるうつ状態は2月がピークです。

改善する効果的な方法は朝日光に当たることです。

光を受けることで、メラトニンの生成が止まります。

冬は昼も出来るだけ日光に当たるようにします。

一度に長時間ではなく、少しずつ日に当たりましょう。食べすぎに注意!!

SAD(季節性情動傷害)

 

 

脳の特定の領域が光に敏感なだけでなく、波長が異なると違う反応を起こす

という発見が科学界でも医学界でも次々になされている。

放射の色が異なると、それに応じて内分泌系も相互作用し、ホルモンの生成を刺激したり抑制する。

光と脳

 

 

光から紫外線をカットすると光合成がうまくいかない。

葉緑体の動くリズムが狂い、円滑な正規の動きにならないが、再び紫外線を当てると正常な光合成が行なわれる

紫外線と光合成

 

 

ジョン・オット博士の実験

カボチャ種の芽は蛍光灯のもとでは十分生長しないが、光源に紫外線を加えるとふつうに生長する。

■ピンク色の蛍光灯またはデイライトホワイト蛍光灯のもとで飼育されたマウスの平均寿命

それぞれ7.5ヶ月、8.2ヶ月だったのに対し、自然光のもとで飼育されたマウスははるかに健康で、平均して16.1ヶ月も生存した。


■ 従来のクールホワイトの蛍光照明をつけた教室の生徒は、活動亢進、疲労、イライラ、注意力散漫を示す者がいた。

これに対し、フルスペクトル照明の教室では、成績全体のみならず、

生徒の態度や雰囲気が1ヶ月のうちに著しく改善。さらに極端な活動亢進で学業が劣る問題児の中には

驚くほど静かになって、読んだりする時の障害をいくつか克服した子もいた。

*クールホワイトの蛍光照明は一般の蛍光灯。

フルスペクトル照明は太陽と同じ構成に近づけたもので紫外線を含んでいる。

 

 

学校の教室の環境での実験

黄色やオレンジ色などの明るい暖色の壁にすれば学童の知能指数や学業成績が向上する。

そしてフルスペクトルの照明を使うと、収縮期の血圧が平均して20下がり、行動(とくに攻撃性の低下)は格段によくなった。

環境を元に戻すと彼らの状態も元に戻った。驚くことに目の見えない子も同じ影響を受けた。

光の学童への影響

 

 

結核は日光で治療できる病気のひとつで、紫外線を遮断してしまうと効果が出ないことも発見されている。

結核と紫外線

 

 

カリフォルニア州サンディエゴのバーバラ・バリー博士

月経が始まる一週間前に体重増、憂鬱、、引っ込み思案、

炭水化物を異常に欲しがる、疲労、イライラなどになる女性が多い。

夕方2時間明るい光の治療を施すと、月経症候群(PMS)の症状が好転する。

光による月経前症候群(PMS)の軽減

 

 

 

 

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